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2007年5月 9日 (水)

「世紀越え」という造語(その誕生秘話)

「世紀越え」という造語は、日本経済新聞社の編集委員のある方が1996年当時、国の20000年イベント研究会の発起人の一人であるピース2000倶楽部主宰(谷国大輔:当時:田邊大輔)に、2000年ビジネスについて取材を行い、その取材の中で、「単なるカウントダウンではなく、世紀の架け橋としてのイベント、20世紀を総括して21世紀を展望する世紀を越えるイベント」と答えたことなどがきっかけとなり、日本経済新聞社の紙面「2000年ビジネス始動」に「世紀越え」と飾りがついたのが始まりです。

その後、ピース2000倶楽部が「世紀越え」という言葉を定義づけ、世紀越えアンケート調査をはじめ、全国各地の自治体等への提案、また当時はまだ珍しかったホームページ(ピース2000倶楽部)での使用、そして、それにもまして、千葉県銚子市、北海道根室市、宮城県宮古市、沖縄県石垣市、沖縄県与那国町など全国各地の自治体、さらには愛知県をはじめとする全国の商店街などが、その提案を受けて「世紀越え」という言葉を採用したことよって、19世紀末にはなかったこの「世紀越え」という言葉が、20世紀末に急速に普及しました。

なお、「世紀越え」という言葉は、その後、日本経済新聞社が主催した世紀越えイベント開催準備の前、日本経済新聞社のイベント担当部長とピース2000倶楽部主宰が電話で話し合い、「”世紀越え”は皆のものだから、誰もが使える言葉にしたい。」、また、「誰か他の人が商標登録をして日本経済新聞社のイベントで使えなくなっては困る」ということから、日本経済新聞社から商標登録を申請しています。

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沖縄県(おきなわけん)は、日本の南西部、かつ最西端に位置する都道府県である。県庁所在地は那覇市。 [続きを読む]

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