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2007年5月26日 (土)

100年前の世紀越え(1)

西暦1900年を中心とした100年前の世紀越えはどのようなものであったのであろうか。

100年前には世紀末現象が起こっている。西暦1900年頃は実は非常に明るい時代であった。車や電気などが20世紀に普及するということがはっきりと予測され、20世紀は非常に良い時代なのだと、人々は未来に明るい展望をもっていた。

 そして、平和で明るい時代は1914年の第1次世界大戦の勃発まで続いた。現在、世紀越え現象が起こっている20世紀末の日本とは比較にならない程、明るい時代であったのである。

そのような楽天的な世の中の風潮の中で一部の人々が20世紀には神への信仰などが失われ、非常に恐ろしい時代が訪れると考えたのである。

それが、世紀末現象である。

この世紀末現象はパリを中心に主にフランスで起こっている。 

100年前の世紀越えには大規模なカウントダウンをベースとしたイベントはなかったといわれている。

そして、20世紀を提示したパリ万博が世紀越えイベントを代表する世紀のイベントであったといえる。 

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